住宅営業マン

皆様こんにちは。

GWの長期連休をエンジョイされている方は日頃の疲れを癒されていらっしゃることと思います。またお仕事をされている方もおられると思いますが、誰かのお役に立っている事を感じつつ一緒に頑張りましょう!

さて本日は住宅営業マンについてお話ししたいと思います。私自身も営業職に長年携わって参りましたが、たくさんの営業マンを見てきて感じたことをお伝え致します。

住宅業界はとても入れ替わりの激しい業界です。住宅の営業は特に異業種から転職されてくる方も非常に多いので、先月まで全く違う仕事をしていたなんていう方も結構いらっしゃいます。簡単に入れる分厳しい業界でもありますが、ハウスメーカーなどの場合ある程度のマニュアルに沿って販売していく会社も多いので、経験が無くてもすぐに結果を出す方もいます。

私の知る中でも未経験で入社して1年目に全国でトップクラスに入る方もおりましたので、もはや経験は全く関係ないと言った感じです。そういう方はごく稀ですが、実際のところお客様自身も建物ではなく人の合う合わないで決めている部分が大きいのではないでしょうか?最初のキッカケは建物でも、気になって展示場へ行ってみたが、対応して頂いた担当者が合わなければ、いくら商品が良くても相談したくないと思ってしまいます。結果最初の考えとは全く違う会社で建てましたという方も多いはずです。お客様ご自身も気づいておりませんが、結局人で決めていたということですね。

たくさん契約をとる営業マンが優秀かというと一概にそうではありません。契約の多い営業マンは契約後の対応が雑になりトラブルになることも多々あります。それだけ家一軒を建てるのは大変なことですし、常に色んな問題に対応しなくてはいけないので、本来はとても専門的な知識を要し、経験も必要です。ほんのちょっとした間違いが大きなトラブルに発展するケースもよくあります。また契約を取るのが得意な営業マンはお客様の相談が多い分、能力をオーバーしてしまい結果対応が追い付かないということもありますので、注意が必要です。

逆にダメな営業マンの場合、相談が少ないため会社からの風当たりも強く、無理な営業を強いられるケースもよくあります。特にお客様が展示場に伺った当日や、翌日に自宅に訪問して来たり、電話を何度も掛けて来たりと迷惑になるのを承知でやっている場合が多いです。引っ掛かればOKという感じで延々DMを送り続けることもよくあります。また話が進んだ場合でもまだ十分納得をしていない段階で契約の話しを持ち出します。キャンペーンの話をして来て「今回特別に~」など言ってくる営業マンは要注意。常に数字に追い立てられていますので、とてもお客様の事を考える余裕が無い証拠なので危険です。仮に今月がキャンペーンの期限と言われても、翌月になれば「特別に会社から延長して貰いました」という具合で要は何でもありなのです。

家づくりはやはり誰とするかが重要なので、どうしても合わないと感じた場合担当を変えて頂くことも必要です。一生に一回だけなので絶対に失敗したくないと思えば、気を使っている場合ではありません。良い営業マンとは人間性が重要ですし、そういう方の場合周りの社員をうまく使って自分だけで抱え込まないため問題も起きにくくなります。どんな時でも変わらずお客様目線で対応してくれているとお客様が感じる方は、契約後から引き渡しまで対応も変わりません。契約がゴールではなく、お引渡し、ご入居をゴールと考えているからですね。そういう信頼できる方が見つかるまで根気強く探すことも大事ですね。

皆様の家づくりがうまく行くよう、これからもよりリアルな情報をお届け致します!

量より質

皆様こんばんは。本日も充実した一日を過ごすことができ、周りの方やお客様のおかげで楽しい毎日に感謝です。

さて昨今ニュースで働き方改革が叫ばれておりますが、実際のところどうなんでしょう?取引先の大手メーカー社員さんともお話しをする機会が多いのですが、やはり良し悪しがあるようですね。夜6時以降は社内の電気が消えて、パソコンも使用できなくなったりと半ば強制的に残業をしなくなった分、仕事以外に自分の時間を有効に使えるようになったので、良かったかと思いきや時間内に仕事が終わらなければ取引先に迷惑がかかったりといい事ばかりではなさそうに感じます。

残業が減ることによって同時に収入が減る方もいらっしゃると思いますので逆に困るという意見の方もいるでしょう。副業を認めている会社も増えていますので、残業が減って空いた時間に副業をするのでは本末転倒な気もしますが。

日本の会社は労働時間の長さに比べて先進国の中では特に生産性の低さがよく言われていますので、限られた時間の中で仕事をこなし、仕事以外の時間を家族や自分のために使うのはとても大事なことだと思いますので、これからは仕事の質が重要になると思います。

私も会社員時代によく感じていたのは、遅くまで仕事をしている人ほど仕事の質が悪く、残業をしない人ほど成績も良かったように思います。成績の良い人は残業したくないので、効率よく仕事をこなすための工夫をしていたり無駄を省くなど時間の使い方も上手ですが、遅くまで仕事をしている人をみると、昼間はダラダラ話をしていたり、同じことを何度も考えて先に進まなかったりと時間の使い方に問題があり、工夫も見られないので時間ばかり使ってしまって結局遅くなるという感じがしました。

昔は残業が当たり前で深夜まで仕事をするというのも当たり前の時代がありましたが、今ではブラック企業とレッテルを張られる時代です。昭和、平成から時代が移り変わるのと同時に「量より質」の時代に変わっていくのでしょう。

住宅業界もご多分に漏れず長時間労働が当たり前の業界ですが、私は社長という立場上時間は関係ありませんが、会社を興す際に社員に残業はさせないと決めておりました。時間を有意義に使って質の高い仕事をして頂くことで、人生をより豊かに楽しく過ごすことも大変重要です。お互いが足りないところを補ったり協力することで効率よく業務をこなし、チームワークも生まれ、時間の節約にもなりますので無駄もなくなります。

なにより楽しむ時間が無いと、お客様を楽しませることも出来ませんので、質の高い家づくりをご提供するためにまずは自分自身が充実するための有意義な時間の使い方を考えていきたいと思います。

限りある時間を大切に過ごしたいですね!

デザインと性能

皆様こんばんは。本日は家のデザインと性能についてお話ししたいと思います。

家づくりをする際の重要なポイントになるデザインや性能ってどちらを優先すべきか悩みますよね。建築会社さんによっても「うちはデザインが・・、うちは性能が・・」など特色が様々です。実際デザインも性能もこだわり出すと際限がありません。

当然どちらも建築コストに大きく影響しますので、予算とのすり合わせも必要になります。大手メーカーはどちらかと言うと性能や構造の違いアピールしている会社が多いと思いますが、特に性能については国の基準が引上げられ、今後はローコストや建売り住宅でも新しい省エネ基準に適合させないと今現在の仕様では建てられない住宅が出てきますので、そういう意味では家の金額に関係なく性能の差がなくなるということです。

もちろん日本の住宅性能は世界基準と比較した場合まだまだ低いので、よりコストが上がっても性能をさらに上げる会社は今後ますます増えて来ると思いますが、高すぎては意味がありませんので、地域の風土に適した性能が確保されていて、快適であればいいのではと思います。

耐震性や断熱性などはCADソフトなどの機能が昔に比べて飛躍的に上がっていますので、簡単に計算出来るようになりました。個人の工務店さんなどでも大手メーカーと対応力の差はあまりないと思います。

ところが住宅のデザインに関しては会社によってだいぶ大きな違いがあるように感じます。大手メーカーであっても商品を企画化していることで、実際に使用できる部材が限られているため、コストの問題がネックになり、平凡な提案に終わってしまうことが多いでしょう。小さな会社の場合はそもそもデザインが苦手という会社も多いと思います。

やはり建売りと違い注文住宅は間取りやデザインを自分の好みに作れるからこそ意味があると思いますので、せっかく建てるからにはこだわりを入れたいものです。

最近ではデザインを売りにした会社も増えており、デザインのテイストも会社の特色として色々出てきていますので、お客様にとりましても選択肢が増えてより良いのではないかと思います。この先ずっと住み続けるわけですから自分の好みにあったデザインを創造したいですよね。

私も色々なお客様のニーズにお応えできるよう、日々勉強して行きたいと思います!

新しい自分になる

本日も素敵な出会いに感謝の一日でした。以前より手話に興味があり、機会があれば習いたいと思っていたところアシスタントのさとうさんの紹介で、聴覚障害者連盟の理事をされている安田さんとお会いすることが出来ました。

また安田さんの通訳として太田市でOTA FACTORYというプリンのお店を経営されている寺田さんが一緒にお越し頂きました。お二人ともとても素敵な方で一緒にいるだけでとても心地良い雰囲気に包まれている感じでした。

手話は今回初体験でしたがとてもビックリしました。一つ一つの手振りがとても分かりやすい意味が含まれていて、言葉が無くてもとても深い感情表現が出来るのだと感動しました。安田さんの顔の表情がとても表現力豊かで、手話を交えることで十分すぎるほど感情が伝わるのです。

また寺田さんに同時通訳のような感じで説明をして頂きましたので、とても分かり易かったです。あまりに楽しい時間だったので、1時間半があっという間に過ぎてしまいました。素敵な方々と過ごす時間はあっという間ですね。これからも定期的に教えて頂きながら少しづつ勉強して行こうと思います。

今まで経験したことのない事を出来るようになったり、知る事で新しい自分になるって本当にワクワクしますね。素敵な出会いを通して新たなご縁でつながることの大切さを身に染みて感じました。私自身、家づくりだけでなく、人と人とがいい縁を築くことによって繋がっていける会社を作りたいと起業しましたので、会社の名前もEn(縁)jin(人)と名づけました。

会社を色々な交流の場にできるよう、新しいチャレンジに取り組んで行きたいと思います。もし手話にご興味がある方がいればお気軽にお声かけ下さい。一緒に学びながら楽しみましょう!

寺田さんのお店OTA FACTORYのプリンも是非一度ご賞味下さい。地産地消のこだわりの材料で作っていて寺田さんのお客様に対するやさしさがたっぷり詰まっています。お土産に頂いたのですが、家に持って帰る前に我慢できなくて食べてしまいました。とっても卵が濃厚で美味しかったです!

手話の指文字表とOTA FACTORYさんのプリンとチャイソーダ

OTA FACTORYさん 太田市高林南町659-1

クレーム対応

今日も一日ワクワクしながら過ごせたのも皆様のおかげです。本当に日々の素晴らしい出会いに感謝です。

本日はクレームについてお話ししたいと思います。住宅産業は昔からクレーム産業と言われています。目の前に無いものを一から造りあげる上、数万点の材料を使いますので造り手によって精度に差が出たり、間違いも起こりやすくなるからでしょう。

構造自体はほぼプレカットと言って正寸でカットされた材料として現場に入ってきますので、設計のチェックミスが無い限り大工さんの腕による差は出にくくなっています。がしかし丁寧な方とそうでない方ですと、どうしても仕上がりに差は出てしまいますので、断熱材などは特に注意が必要になります。

間違いでよくあるのはやはり、打合せによる間違いや確認不足からくる認識の違いなどが多く、まれに材料メーカーの納品間違いなどもありますが、殆どの場合現場に納品されてから気づくことが多いと思います。現場の取り付けが終わったあとに色や仕様の違いに気づき、交換を余儀なくされたり、場合によっては壊してやり直すケースもあるでしょう。やはり確認が特に大事で、より多くの目でチェックすることで大抵の場合は防げると思います。

問題が発生した際の対応でその会社の姿勢が分かりますが、複数の現場を掛け持ちしている現場監督の場合、やり直しをするとなれば業者さんの手配や材料の取り直しなどかなりの手間を要しますので、やり直しのリスクや理由をつけてお客様に納得してもらおうとするケースも多いでしょう。

問題に直面した際に私がいつも考えるのは、どうすればお客様が一番満足頂けるか?ということでした。やり直しがきかない場合はごく稀で、大抵は直すことが可能ですが、大変な方法と楽な方法があったとすればやはり大変な方法を選んだ方がお客様にとってより満足頂けるのは当然です。

以前ある現場で些細なミスが重なり、現場監督が信用出来ないとお客様は心頭。その監督は収拾が付かなくなるといつも助けを求めてくる人でした。代わりにお客様の対応をした際によくよく話しを聞いてみると現場のミスではなく、それに対しての対応が不満であると分かりました。ミスを責めているのではなく、連絡の遅さやミスを隠そうとしたり、説明の仕方など問題に対しての真剣さが足りず、お客様の気持ちが理解出来ていなかったことに対しての不満でした。

お客様の声に真剣に耳を傾けていれば大きな問題にはならなかったはずですし、その後真摯に対応した結果最終的には満足していただくことが出来ました。そのお客様とは今でも良いお付き合いをさせて頂いておりますが、お客様にはかけがえのない一軒であることを肝に銘じて真剣に取り組むことの大切さを学びました。答えはお客様の心の中にあるですね。

もちろんミスを起こさないため、一人ひとりが注意と確認をすることが大事です。住宅業界がクレーム産業と呼ばれないだけではなく、お客様に最も感動を与えられる業界になるように、携わる一人として意識を変えて取り組んでいきたいと思います。

さあ、明日も頑張ろう!

発想力

よく子供を見ていると面白い発見がたくさんあることに気づきます。たとえおもちゃが無くても、身の回りのもので思わぬ使い方をして遊んでいたり、ものを組み合わせて新しい発想を生み出す天才かと思ってしまいます。

大抵の子供は自分で楽しむ方法を無意識に考えていて、思ってもいない使い方を創造したり、純粋であるからこそ楽しむことだけに集中するんでしょうね。

大人になるに連れ常識や過去の経験に捕らわれてしまい、新しい考え方を生み出すことに鈍感になって行くのかも知れません。ただ最近では新しい商品を作る際、発想を真逆にすることによって思ってもみない画期的な商品が出来ることもよくありますよね。

元々の常識でも意外に、今までそうだったからという理由だけで何故なのか?と疑問を持たずにやっていることも多いのではないでしょうか?今までの常識が10年後には非常識になることもあり、常に時代が変化していくことを考えると、新しい考え方を受け入れることはとても重要ですし、過去の経験だけに頼り過ぎず、たまには違った角度から物事を見てみることも大切ですね。

子供たちに「お父さんは古いよ!」と言われたくないので。家づくりもこれから全く違う発想で生み出されていくかも知れませんので、常に新しい情報を取り入れてお客様にお伝え出来ればと思います。

これからも子供達に色んな事を学ばせて頂きながら、一緒に成長していけるよう頑張ります!

解約の相談

皆様こんばんは。最近は暖かく薄着でも過ごしやすい日々が続いておりますが、夜はまだ冷えることがありますのでお気を付け下さい。

さて今回は住宅営業マン時代にあった解約相談についてお話ししたいと思います。実際お客様から他社での解約の相談を5回お受けしたことがあります。その中でも2回はとても大変でした。

約10年ほど前になりますが、3か月程お打ち合わせを続けていたお客様がおりました。その方はとても冷静で慎重な方でしたが、お打ち合わせも終盤に差し掛かったある日、他社のチラシに同じような間取りで400万も安く金額が出ているのを見つけてその会社に話を聞きに行って来たと打ち明けられました。

他社の方が設備仕様も一見豪華なのに価格の差がこんなにあるのは何故なのか?と質問を受け、その理由が納得出来なければ他社で話を進めたいとの意向でした。

ローコスト住宅の場合、基礎や構造、職人さんの手間などあらゆるところでコストダウンを図りますので、一概にここがこうというものではなくいので、「金額だけで決めてしまうのはとても危険です」と何度もご説明しましたがご納得することはなく、結局その会社で契約を決めてしまいました。

それから2か月ほど経ったある日、突然そのお客様より連絡が入りました。電話では「展示場の近くにいるので、以前頂いた資料を返しに伺いたい」という内容でしたが、本当の理由は別にありました。

お客様は話しずらそうに口を開きました。実を言うと今契約している会社と揉めているので、相談に乗ってほしいというものでした。契約後すぐに担当が辞め、打合せでも当初の話との違いが多く、最終的に600万の追加費用が出てしまい納得が出来ないのでどうしたら良いか教えてほしいとのこと。

お客様曰く、あの時あれ程忠告されたにも関わらず、私の意見を聞かずに行ってしまった負い目があり、なかなか相談に来れなかったそうです。それでもこうして私を頼ってきて頂いたのだからと出来る限りの対応をすることになりました。

ところが解約というものはそう容易いものではなく、会社としての姿勢が最もよく現れます。当初は相手の会社も非を認めず、お客様の自宅に弁護士より「2割の違約金を請求する」との通知が届きました。お客様も慌ててしまい、すぐに私に連絡をしてきました。一般の方ですと驚いてしまいますが、請求の妥当性が無い以上臆する必要はありません。

正当な理由をキチンと主張し、3回目の話し合いの末150万円の契約金の8割を返金することでようやく決着しました。かなりの遠回りをしましたが、その後無事家を建てて頂くことが出来ました。そのお客様とお会いする度にあの時は本当に大変だったが、相談して良かったと感謝の言葉を今でも頂きます。

契約とは結婚と同じように簡単に出来ますが、解約は何倍も労力がかかり本当に大変です。大きい会社ほど解約は難しく、部署をたらい回しにされ、お客様が諦めるまで放置し半年近くかかったことも一度ありました。

お客様にとっては一生に一度ですが、ハウスメーカーにとっては数多い中の1軒くらいにしか考えていない会社も少なからずあります。だからこそ後悔しないよう、安易に考えず信頼できる会社であったり、気の合う担当者と出会うことがとても重要です。

せっかく選んでご契約を頂いたのも関わらず、お客様の気持ちに寄り添えず解約をしたいとうい気持ちにまでトーンダウンさせてしまう会社の対応や姿勢には同じ企業としてとても残念ですが、反面教師としてお客様の期待にお応え出来る会社になるよう、これからも努力して行きます。

皆様のお役に立てるような経験談をこれからも発信致します。

明日も皆様にとって素敵な一日になりますように!

似顔絵

皆様こんばんは。今日も一日ワクワクの時間を過ごすことが出来て、新たな出会いに感謝です。

GWに似顔絵のイベントを開催するため、あらい みゆきさんというイラストレーターの方と初めてお会いしました。とてもおっとりした雰囲気の方で、全身から優しさがにじみ出ている感じでとても素敵な方でした。事前にお打ち合わせするのと同時に私自身47年間似顔絵を描いてもらった経験が無かったため、初体験で描いていただきました。

何ぶん初めてだったので緊張しておりましたが、あらいさんは慣れた感じで普通に会話をしながら15分程度でササッと描き上げてくれました。軽やかな手つきもさることながら、普通に会話をしながらリラックスした状態で描いてしまうんですから本当にスゴイです。出来上がった絵を見て2度ビックリ。あの短時間で仕上げたと思えない程のクオリティーです。

生涯初の似顔絵を拝見しましたが、特徴をよく捉えていて自分でもよく似ているなぁと感激しました。アシスタントのさとうさんも続けて描いて頂きましたが、とてもいい感じで仕上がって満足そう。

やっぱり手作りって温かみがあって本当にいいですね。パソコンなどで作るのと違い、手書きの手紙のように気持ちの伝わり方も格段に違います。手作り独特の優しい感じも伝わりますので、プレゼントにもピッタリですね。家のお引渡しの際にお客様に差し上げるのもありかなと考えています。

あらいさんは普段色んなイベントに参加して似顔絵を描かれているそうです。企業のお仕事もしていたりと大変忙しく、GWは引っ張りだこなのですが、5月4日は当社にお越し頂けることになりましたので、お越しになられた皆様に似顔絵の無料プレゼント企画を予定しております。イベントはHP上で告知しますので、是非お越し下さい。

本日も素敵な方とお会いすることが出来て本当に楽しかったです。新たな出会いに感謝して、ご縁を大切に繋いでいけるよう日々精進して参ります。

明日も皆様にとってより良い一日でありますように!

相手の目線

皆様こんばんは。本日は住宅展示場にいた頃のエピソードを少しお話ししたいと思います。

初めてお会いしてから半年以上商談させて頂いていたあるお客様がおりました。その方は大変慎重な性格のため、家づくりにも絶対失敗したくないという思いが強く、何度もお打合せを重ねておりました。

同時に複数のメーカーや工務店さんとも商談をされており、最終的には13社からお見積りをとっておりました。1社でも数回と考えると延べの時間だけでかなりのものであったと思います。

私とのお打ち合わせの際も先週は○○メーカーへ行って△△の話を聞いてきたのですが、どうなんでしょうか?といった具合で、毎週新しく仕入れて来た話についてのご質問が多く、いつの間にか相談のような感じになっておりました。

13社ともなると価格の高い大手メーカーから超ローコストまで幅も広く、営業さんも自社の優位性やアピールが多いため、最後の方はお客様ご自身でも何が正しいのか分からなくなってしまったようです。

最後は「よく分からないのでお任せします」というお言葉でした。結果的にはご依頼をいただき、その後のお打ち合わせも含めて楽しい家づくりが出来たとお喜び頂きました。

多くの会社の中から選んでいただけたことは私自身とても嬉しかったのですが、何故なのか?とお客様に理由をお聞きすると「だって、私達の話しを一番キチンと聞いてくれたから」というお返事でした。毎回色んな会社での話を冷静に聞いてくれて、自分たちの目線で一緒に考えてくれたからと言うことのようです。

商品ではなく人の信頼として選んで頂けたことに本当に感謝し、せっかく選んで下さったお客様のために、全身全霊でお応えしようと思いました。相手の立場で、同じ目線で一緒に考えることの大切さを学んだエピソードです。

数字に追われて、お客様の立場に立てなくなってしまっている営業さんが多いのも事実ですが、本来の家づくりの意味をキチンと考え、「誰のために」ということをもう一度見つめ直すことが必要ではないかと思います。売ることがゴールではなく、想いを詰め込んだ我が家で素敵な暮らしを描いてもらうことをゴールにしたいものです。

私自身ももっとお客様の生活に寄り添えるようなご提案が出来るよう、常に学んで参ります。

明日も皆様に幸運が訪れますように!

子育て

皆様こんばんは。今日も慌ただし一日でしたが、何事も無く過ごせたことに感謝です。さて本日は子育てについて自身の紹介も交えて書いてみたいと思います。

子育て世代のお客様も非常に多いので、よく子供の話題になりますが、私自身は奥さんと5人の子供がおります。多い方でも3人くらい、4人でも滅多にいらっしゃらないと思いますので、驚かれるのも当然かと思います。

長男の大学生を筆頭に一番下の子は1歳と歳が離れていますので、意外と面倒を見てくれることもあり傍から見るよりも大変だと感じることは少ないです。とは言え長男には迷惑を掛けていると思いますので本当にありがたいです。

子育ての2ラウンド目に突入している感はありますが、先日も4番目の子の入園式に行って参りました。周りの親御さんとは年齢のギャップがかなりありますので、長男の方がしっくりくるのではと思ってしまいます。

足掛け30年程度は運動会に参加したり、旗振りをやったりと考えると自分でもさすがに気が遠くなる気分です。

子育てを通して感じることは、実は自分自身が育てて貰っているんだなぁと実感することがよくあります。さすがに5人もいると常に誰かしら問題を持って来ますので、そのたびに考えることも多く、一つ一つ問題を解決する度に学ばされることがたくさんあります。

昔はよく勉強しろ!とか自分の思い通りにやってくれないことに腹を立てて叱ることも多かった気がしますが、最近ではほとんど怒ることはなくなりました。子供の目線になって考えた時に必ず理由があり、きちんと聞いてあげることで大抵は解決してしまうからです。

会社にいると意見の合わない人もいると思いますが、子育てでの学びが人との接し方にも役立ち、一歩目線を変えるだけでぶつかることも少なくなるのではないでしょうか。

家づくりはお客様の生活に最も密接に結びつきますので、子育てを通して学んだことをより多くの方にお伝えしながら、提案に生かし、自分自身もっともっと成長して行ければと思います。

あっ!猫を3匹飼っているので、10人家族でした。

明日も皆様にとってより良い一日になりますように!